2021-04-19 第204回国会 参議院 決算委員会 第4号
ただ、保険医療機関の指導監査状況は公表もしています。実際にどこが、どの市町村で何件やっているかということまで公表しています。この特定教育・保育施設も是非公表まで、把握をして公表までしていただきたいと考えます。なぜかというと、やっぱりそれが幼稚園とか保育園の保育士の数であったり施設の大きさであったり、そういった整備に、運営側への抑止力になったり自浄効果につながっていくからです。
ただ、保険医療機関の指導監査状況は公表もしています。実際にどこが、どの市町村で何件やっているかということまで公表しています。この特定教育・保育施設も是非公表まで、把握をして公表までしていただきたいと考えます。なぜかというと、やっぱりそれが幼稚園とか保育園の保育士の数であったり施設の大きさであったり、そういった整備に、運営側への抑止力になったり自浄効果につながっていくからです。
その副大臣から見て、この監査状況、精査の状況を見た上で、おおよそどの時期がこの監査結果が出る時期だというふうに認識をされているのか、これは個人的な意見で結構ですので、いかがでしょうか。
あわせて、内部監査室や会計監査人から監査状況の報告を受け、意見を述べております。これにより、内部統制システムを活用したモニタリングができますとともに、会計監査人の職務の遂行が適正に実施されることを確保する体制にしているところでございます。 こうした活動は、随時経営委員会に報告し、ホームページにも掲載をしておりまして、以上のような活動に基づき監査報告書を出したいというふうに思っております。
タクシーの抜き打ち検査というのを二月から始められたようでありますが、劣悪な環境の下でやっておることが安全対策上も大変問題があると、こういうような御指摘もあるわけでありますが、監査状況はいかがですか。
つまり、これは何かといいますと、シモレンの監査状況を一手にわかる会計士が、その独自の情報をもって、足利銀行の会社を守るべく、シモレンの赤字を踏みつぶすために、要はほかの金融機関に対して貸し金をさせて足利銀行自身の貸し金を回収する、いわゆる利益相反、双方代理という非常に罪の重い内容についてしたのではないかという疑問がわいてくる次第でございます。
○神本美恵子君 公安委員長自身はこれをどう思っていらっしゃるかということもちょっとお聞きしたいんですけれども、私、この中で、本当に数ページしかないんですが、例えば福岡県警における監査状況ということで書いてあるんですけれども、警察本部の十四所属の捜査費等の一部を留保して、本部長による激励経費や来客用茶菓代等の本部長室経費に使用していたことなどが判明して、これはまあ県警の調査によってですが、これに対して
そうしますと、自己資本比率が低い状態の監査状況というのは金融庁検査が入ってきた段階でいつでも変わり得る可能性があると、こういう理解してよろしいですか。
今、大臣は、五月七日並びに五月十四日、五月七日は監査法人の方の監査状況、そして、五月十四日はそれを受けて考え方の整理をしたようなもののメモを見たとおっしゃいましたから、私は、それは、事ここに至っては隠すべきことは何もないと思うのです。隠すべき秘密は国民に対してはないと思うのです。もう方針も決定されましたし。
また、独立行政法人の外部監査状況、特殊法人等会計基準の見直しなど、外部の動きもございますので、本格的な導入に当たっては、これらを見ながら行っていきたいというふうに考えております。
運輸省の監査状況の資料を見ましても、業務監査では百九十四社監査した中で百四十一社、七二%が処分を受けている。保安監査では百三十社中百二十三社、実に九四%が処分をされている状況です。 大阪のある事業者にお伺いしました。認可運賃などあってないようなものだ、三割安、四割安は当たり前、四十六万円のスキー夜行バスは二十五万円でやっていると。何と半額ですよ。
○平賀委員 私も、運輸省から、「貸切バス事業者の監査状況及び主な違反の内容別件数の推移」という資料をもらいました。それを見ますと、平成五年度は、監査の件数が九十四者、それに対して処分事業者の数が八十四者。ですから、処分された率が八九%です。平成六年度も、百六件の監査をやり、八十二件が処分をされる、こういう状況になっています。
具体的には、ISO9002に準拠した品質管理審査指針をあらかじめ申請者に示し、これによる審査を行うとともに、申請者から品質監査報告を受けまして、品質管理の監査状況が機能しているかどうかを現場で確認するということといたしております。
しかしながら、原電工事における原材料の小分け作業に関する輸送容器メーカーによる監査状況については十分把握していなかったということでございます。 また、原電工事は、日本油脂に対する品質監査を実施していなかったということでございます。 このように、全体的には、輸送容器製造に係る品質監査は十分でなかったと考えられております。
○参考人(堺屋太一君) 各省庁に設けられます監視考査官は毎年国会にその監査状況を報告するというような形にしたらいいと思います。また、国会事務局にもそれと関連を持ってこの委員会の事務として行うような分野があっていいんじゃないかと思います。
○石毛委員 もう質問時間が過ぎてしまいましたので終わらなければなりませんけれども、私は、今の福祉制度の中での都道府県の監査状況等の職員の方等々のお話を伺っておりまして、今の監査体制を強化することで過ちが起こらないようにするということは無理なことだと思っています。お役人さんを何人ふやせばそれが実現できるのか。
○政府委員(金子史生君) 数的な面でございますが、船員労務官による監査状況は、平成三年の件数は一万一千五百六十四件でございます。それから、そのうちの指導件数が千八百二十九件でございます。一万一千五百六十四のうち送致件数が十三件でございます。
○和田(静)委員 先日、運輸省から佐川グループヘの監査状況の説明を受けまして、一覧表をいただきました。 そこで、昭和六十一年から六十二年にかけて、グループ八十六社に対して第一回目の全国一斉特別監査を行った。平成元年の九月から十二月にかけて、佐川グループの主管府クラス十三社に対して第二回目の特別監査が実施をされた。
現行の港湾運送事業者としては、荷主等に対等の立場から料金の収受が行われていないという現状がこの監査状況でも出ています。これについてお考えはいかがですか。
現に総連合会の関係者は、当時の監査状況について、無理やり押し込んだ船があった、一部の処理監査委員に不正があった、全自連から金をもらった人物がいたなどを証言しております。
それで、先ほど官房長は内部監査については会計検査院と連絡をしておるというのですが、この監査状況は本当に毎年会計検査院へ連絡しておるのですか。おらぬだろう。